- トップ 〉
- 双葉社 〉
- 嶺岸信明/阿佐田哲也/浜田正則 〉
- 麻雀放浪記 風雲篇 〉
- 麻雀放浪記 風雲篇10
麻雀放浪記 風雲篇10
データがありません
※PCをご利用中のお客様
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
読み込み中…
麻雀放浪記 風雲篇

作品紹介
雀聖と謳われた阿佐田哲也の傑作小説『麻雀放浪記』の第2章『風雲篇』を、当代随一の麻雀劇画家の嶺岸信明が劇画化。京都の古寺が開く盆博奕『権々会』に参加した坊や哲は、4つの関門を勝ち抜き、『人間房』に挑む。一方、大阪の悪徳雀荘『白楼』との勝負を繰り広げるドサ健だが、慣れぬ関西麻雀に苦戦。敵方に送り込んだスパイとの連携は――。東京の麻雀打ちが関西で大暴れする麻雀風雲録!!※第109~120話を収録
ジャンルから探す