牝豚闇肉塊 分冊版8
内容紹介
今明かされる、ストーカー男の過去――。 幼い頃の彼は、監獄のような部屋で母と二人きりだった。母の身体には、父に入れられたという「肉便器」「精液便所」の入れ墨が刻まれていて……。 「お前の父親のぶっといちんこが、私の一生を台無しにしたのよっ」そう言い彼女は息子に跨り、「責任を取れ」と逆レイプ。父の肉棒に人生を壊されながらも、息子の父とうり二つの肉棒を求めてやまない哀れな姿。そんな自分の母を見て、彼はただただ涙を流し謝罪を繰り返すだけだった。「このちんこは、私を不幸にしていくのよ。だから、縮めないといけないのよ」――狂ってしまった母の言葉に、彼は人生のすべてを支配されることとなる。