泡のお姫様 分冊版5
内容紹介
俺は「ニンフェット」通いを重ね、とうとうまゆかちゃんとの店外デートにありつけることに。下校中の彼女と合流すると、さっそくホテルに入る前に木陰に隠れてフェラチオ開始。洗う前のチ○ポを口いっぱいに頬張り、喉を鳴らしてザーメンを飲み込むその姿……。まだデートは始まったばかりだというのに、俺はついゾクゾクと身体を震わせてしまう。ホテルに入るとさらにプレイは激しさを増し、俺はまゆかちゃんのきめ細やかな白い肌へ余すことなく肉棒を擦り付け、精液で次々彼女を穢していく!「ああ、この滑らかで瑞々しい素肌、脇の下から伝わる小さな鼓動、汗ばんだ体温……すべてが気持ちイイっ」この身体、まさに全身がセックスだっ!