母ちゃんはイケテル熟女 分冊版6
内容紹介
陽クンの母はロングの黒髪で、メガネが似合う知的な美人だ。そんな母がソファでオナニーをしているところ帰宅してしまった。「それにしてもさっきの母さん 艶っぽかったな…」と部屋で、オナニーに耽る母を思い出しながらチンポを勃起させる陽クン。そこに母がお詫びを言いに来た。「さっきはゴメンなさい はしたないトコ見せちゃって」陽クンは「俺全然イヤじゃなかったよ」「むしろ母さんが魅力的な『女性』に見えて 一人の『女』として意識しちゃったよ」と優等生的な受け答え、かと思ったら、「ウソしゃないよ!! だってホラ」と、母の手を取って勃起した股間に押し当てた。「俺 母さんのあの姿見てからずっとこうなっているんだ」「実の母親に対してこんなの俺も最低だよね」そして母の前でオナニーを始める陽クンなのだった。