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黒ギャルちゃんはキミだけが好き 分冊版10
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黒ギャルちゃんはキミだけが好き 分冊版

作品紹介
「ツッキー!お祭りいこー!」夏のクソ暑い日、従妹の流々(るる)がやって来た。ツッキーじゃなく月彦おじさんだろ。彼女は子供の頃から俺の周りをちょこちょこしてる。無理矢理夏祭りに連れ出された俺だったが、日焼けした浴衣ギャルがいっぱいで、まあ来た甲斐はあった。と目の保養をしていると「どこ見てんの?」とルルが咎めてくる。「ルルだって褐色ギャルで浴衣なんだけど?」「自分で言うのもなんだけど…すごくエッチなカラダになったつもりなのに…」と言って、神社の裏手の杜に俺を引っ張っていく。超ミニな浴衣の裾をたくし上げると、ルルはノーパンだった。「お前…っ!何見せつけてんだよっ!」果たして俺は理性で抑えられるのか!?
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