マドンナは年上熟女 分冊版7
内容紹介
風呂に入ろうとしたら母親が入っていて、偶然母のハダカを見てしまった。ふくよかで柔らかそうな白い肌、初めてナマでみた女性のワレメ。ボクは心奪われてしまった。それ以来、ボクは母の事を「女」として見るようになった。「ああ母さんのパンツ ここに母さんのワレメが貼りついていたんだ」と、母親の下着をちょろまかしてオナニーしまくり。「母さんのワレメで童貞捨てたいよォ…」と母への想いは募るばかりだ。そんなある日、父親が一か月ほど出張になった。ボクはネットで睡眠薬を買って、夕食の時お茶に混ぜて母に飲ませたのだった。そして深夜、母が深く寝入ったのを見計らって夜這いを決行した。「母さんの体…いい匂い」「母さんの大きくて丸いヒップ」「そしてここが母さんのワレメ…」できるかな初めてのセックス。