「濃くて熱くて、身体が…とろけてしまいそう」ルークと、貴族の嗜み「香り」の勉強を始めたアン。彼の手から香る甘ーい匂いに、頭がふわふわ心地よくなって――…『ずっとあなたを独占したかった』ルークの魅惑の調香は、アンの“気持ちいい”をどんどん引き出して…っ。(第3話)、作者:半田96/極上ハニラブ編集部、出版社:KATTS">

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