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インターホンが鳴るとき(6)
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インターホンが鳴るとき

作品紹介
大学時代の友人・遠藤のSNSに送られてきた結花の不倫を告発する差出人不明のメッセージ。送り主が、夫・真治の不倫相手・宝子であると推測した結花は、遠藤の店にかかってきた電話の録音音声を聞いて彼女が犯人と確信する。「僕がなんとかしてやるよ…!」宝子と真治の関係を知った遠藤の協力で、二人の密会現場の撮影に成功!これでようやく宝子を引きはがし、平和な日々を取り戻せると安心する結花だったが——!?すべてはインターホンが鳴ったあの日から始まった…。結花と宝子の最終対決は——!?
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