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きみはぼくのもの【単行本版】3
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きみはぼくのもの【単行本版】

作品紹介
私ではない私、ここではない何処か。あれは演じただけなのか、それとも奥なる自分自身だったのかーー。熱に浮かされたような昼と夜を繰り返し、曖昧になる夢と現実(うつつ)を漂いながら、折江たちの陶酔は深まって行く。そんな中、吉本が女優を連れて映画制作費を持ち逃げしたとの一報が入る。監督もカメラも女優も消えて、映画制作はここで終えるのもやむなしと誰もが思った、そんな時…。――官能小説界の巨匠・団鬼六の原作「女学生」を、妖艶な絵柄で知られる漫画家・杉本ふぁりな が、独創的な感性で新解釈し、美麗な筆致で魅惑の空間へと誘う傑作耽美作品単行本版堂々完結!
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