家畜乃団欒 分冊版6
内容紹介
高須たちに薬漬けにされ、完全な肉便器へと堕ちてしまった母・かおり。家族を裏切ってしまった罪悪感から逃れるために、彼女は必死に快楽を求める。自ら薬をおねだりして、男たちのペニスをくわえ込む淫らな姿……。そこにはあの優しかった母の姿はどこにもなかった。一方哲雄たちに監禁されていたあかりは尿道に浣腸を注入され、無様に小便を吹き出しながら絶頂。「みっともねえ姿だなあかり まだ人間のつもりか?」そういい哲雄はあかりの口に親指を挿し入れた。この親指をかみちぎることが出来たら、あかりを家に帰してやると言うのだが……。「俺のことが憎いなら、食いちぎってみせろ」果たしてあかりの選択は……?