お姉ちゃんとの秘めごと 分冊版8
内容紹介
勇夫には母がいない。母の記憶もない。だからか、明梨(あかり)お姉ちゃんにおっぱいを目の前で見せられた時、思わず乳児のように乳首を吸ってしまった。そしてなぜかオチンチンも硬くなってしまった。しかし、収まりがつかなくなったのは勇夫のオチンチンだけじゃなかった。明梨も勇夫相手に興奮して、自らの膣に勇夫のモノを挿入れたのだった。「やめて…気持ちよすぎて死んじゃう」「またさっきのでちゃう…出ちゃうよぉ…」勇夫はこうして明梨お姉ちゃんの中に幼い性を放った。ところが帰宅した次女の楓が、勇夫の悲鳴を聞いて部屋に飛び込んできた!!とっさの判断で、明梨お姉ちゃんは「一緒に昼寝してたら寝ぼけておっぱい吸ってきたの」と言ってその場をなんとか切り抜けた。「勇夫…お母さん居ないから寂しいのかな?」と楓は考え込むのだったが。