新装版 外道 分冊版3
内容紹介
親に売られ、肉便器となってしまった少女・志乃。夜は男から肉棒で嬲られ、昼は女陰をまさぐり自らを慰める……。そんな日々を過ごしていた彼女には、たった一つの心の支えがあった。それは時折自分の元へと訪れてくれる少女・ゆず。彼女はある理由でなかなか友達を作る事ができず、夜な夜な奇妙な声を上げる「おばけ」の志乃と友達になりたいのだという。二人だけの秘密のやり取りを通して、深く心を通わせていく志乃とゆず。そんなゆずに、志乃はこう言いつけていた。「夜には、絶対来ちゃだめよ」それは自分の肉便器としての姿を、彼女に見せたくなかったからだ。しかしある日、ゆずは夜中に志乃のもとを訪れてしまい……。