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つまんで噛んでスイッチON~ラブグッズ開発で、止まらない快感~(3)
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つまんで噛んでスイッチON~ラブグッズ開発で、止まらない快感~

つまんで噛んでスイッチON~ラブグッズ開発で、止まらない快感~ (3)
作者名:川野タニシ/極上ハニラブ編集部
出版社:KATTS
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ファイルサイス:2MB
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作品紹介
研究職ひと筋、カレシいない歴「…」年のリケ女・理沙。仕事の成果を認められ、晴れて新規プロジェクトのチームリーダーに! しかし、そこで任されたのはなんと、アダルトグッズ開発…!? 不慣れなジャンルとリーダー業務にテンパる理沙を、ことあるごとに助けてくれたのは、人懐っこい後輩・拓也。ある日の残業中、静まった研究室で拓也とふたりきりに。「資料がどれもピンとこなくて…」『自分で使ってみた方が、いいデータ取れるんじゃないですか?』敏感な胸の先に、硬い×××を優しくあてがわれて――デキる後輩わんこ♂×セカンドバージン♀の、きゅんと濡れちゃうトライ・アンド・ラブ☆
「言ったでしょ、ひとりにしないって」媚薬マシュマロで、理沙の発情が止まらない…!? ツラそうなカラダをなぐさめるように、拓也の優しい指が全身を這って――「ナカ、すごく熱い…苦しくないですか?」(第3話)
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