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陰キャな俺が魔道具を使ってシェアハウスでハーレムをつくってみた。11話
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陰キャな俺が魔道具を使ってシェアハウスでハーレムをつくってみた。

陰キャな俺が魔道具を使ってシェアハウスでハーレムをつくってみた。 11話
作者名:おはら誠/コミックバベル編集部
出版社:文苑堂
所持ポイント:0pt
必要ポイント:0pt
ファイルサイス:5MB
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作品紹介
シェアハウス暮らしの陰キャ主人公・学が見つけた、とある『ペアリング』。普通の指輪かと思いきや、はめた相手が自分のことを旦那様だと思い込んでしまう魔道具だった! ある日、学は同じシェアハウスの住人である重松から、なぜそんなにモテるのかと相談を受ける。指輪のことを正直に話すわけにもいかず返答に困っていると、指輪から聞こえてくる声で妙案を思いつく…! それは目隠しとケモ耳カチューシャをした彼女達が淫らにおねだりしてくる光景を見せつけることだった! 圧倒される彼を横目に学の自己肯定感は満たされ、ますます激しさを増していく激ヤバ催淫ハーレム調教!
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