生贄と牢獄 分冊版6
内容紹介
「お父さんお母さん、先立つ不孝を許してください」 人生に絶望した少女・ゆきは大量の薬を手にし、樹海の深くで自殺を図った。「良かった……最後がこんな綺麗な場所で」そう安らかに眠りに付こうとする彼女だったが、突然現れた謎の男に薬を吐かされ、拉致・監禁されてしまう!「お前はこれからずっと俺のおもちゃ。毎日死ぬほどハメまくるけど、すぐ死ぬなよ」顔に勃起したペニスを押し付けられ、下着を強引に破られるゆき。そのまま彼女は、子宮を潰さんばかりに激しく肉棒を出し入れされ、ザーメンまみれとなってしまい……。「助けてっ!お父さんっお母さんっ」 こんなところで死ぬくらいなら、生きてた方がマシだった――。