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人妻の恥ずかしすぎる陰唇 分冊版3
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人妻の恥ずかしすぎる陰唇 分冊版

作品紹介
結婚して2年……看護師として病院に勤めている私は、同じ病院に入院してきた元カレに困らされていた。口を開けばセクハラまがいの事を訊かれ、隙を見せれば身体を触ってきたり……。どうしようもない男だったが、セックスの巧みさだけは本物だった。一方結婚した主人は性に淡白で、月に1、2度流れ作業のような義務的セックスをするだけ。そんな性生活に不満を感じていた私は、彼と病室で会うたびに股間を濡らしてしまい……。そして私はとうとう病室で彼に押し倒されてしまった。「淫乱な本性を病院中にばらす」と脅迫してくる彼だったが、そんな脅迫を受けるまでもなく、私に抵抗をしようという気持ちは生まれなかった。
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