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熟れスジ母さん 分冊版8
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熟れスジ母さん 分冊版

作品紹介
正月休みに帰省して、子供の頃の友人の家を訪ねた。といっても、友人に逢うためじゃない。彼の母親の朝子さんに逢うためだ。実は俺、彼女に筆おろしをしてもらったのだ!「オバちゃん オバちゃん ハアハア」「そんなに慌てなくても逃げたりしないわよ」「ほら服を脱いだらおいで」当時から朝子さんは夫に先立たれ友人と親一人子一人だった。「あああんオチンポきたぁっ」「主人が亡くなって以来私の中にオチンポ…」あっという間に俺は朝子さんの中に射精した。「俺忘れられないんです 朝子さんとの筆おろしの時の興奮と感動が」「お願い俺とまたセックスしてよ」俺は再会した朝子さんに懇願するのだった。
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