- トップ 〉
- ライブコミックス 〉
- 三輪まこと/キミトワ編集部 〉
- 翅の音―はねのね― 〉
- 翅の音―はねのね―(19)
翅の音―はねのね―(19)
データがありません
※PCをご利用中のお客様
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
読み込み中…
翅の音―はねのね―

作品紹介
【季節は巡り、春。大学生活と音楽活動に勤しむ六丸は、忙しくも充実した日々を送っていた。着実にステップアップを果たす中で、常によぎるのは鳴瀬のこと。ふたりは高校卒業以来、疎遠になっていて――?】六丸のコンプレックスは「声」だった。声変わりが訪れず、クラスメイトにもからかわれ、恥ずかしくて口を開くことも避けていた細く高い声。だがある日、鳴瀬という男に出会い、運命が動き出す。鳴瀬は六丸にやたらと構いたがり、やがて音楽の喜びを教えて…?
ジャンルから探す




