熟れて…欲しい 分冊版2
内容紹介
お互いの腰を音を立て打ち付け、激しく交わる実の親子。「いいわ出して!母さんの膣(なか)にいっぱい……!!」 ――私と息子のアキラがこんな関係になってしまった原因は数か月前にさかのぼる。ある日私はアキラから愛の告白を受けてしまったのだ。始めは冗談だと思っていたけど、息子の気持ちはどうやら本気……。その証拠に、アキラは私の前に勃起した巨大なイチモツを晒すのだった。あんなモノで突かれたら……そう思うと私の身体は、自然と母親ではなく「女」になってしまう。もはや息子に抵抗はできず、一線を越えた関係になってしまった私たち。次第に私は息子に女として扱われることに悦びを感じていき……。