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乙女の恋愛情事 分冊版5
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乙女の恋愛情事 分冊版

作品紹介
「――やがて先輩の指は、敏感な膣(あな)の中をじわじわとくすぐり立て、その責めに詩穂はたまらず跪(ひざまず)くと…」 文芸部の詩穂ちゃんには誰にも言えない趣味がある。それは自分を主人公とした官能小説の執筆だ! そのうえ自分を犯す「先輩」のモデルは、密かに思いを寄せている文芸部の水野先輩なのだから他の人にはよもや見せられない。ところが彼女は執筆に集中するあまり、後ろから水野先輩が近づいていることに気付くことが出来なかった! 「なるほど…詩穂くんはこういう話も上手なんだね」 絶対に見られたくない相手にエロ小説を読まれてしまい、すっかり顔を赤くしてしまう詩穂ちゃん。一方先輩は、詩穂ちゃんの手に大きくなった股間を押し付けてきて!? 「どうだい? 君の文章でこんなになったんだよ…」
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