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月島先生の深夜個人教室(分冊版)【第6話】
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月島先生の深夜個人教室(分冊版)

作品紹介
漫画家として復活を成し遂げた月島が講師の仕事をやめて3年が経っていた。
復活を成し遂げたものの最近は失走気味。
すると担当編集者から刺激になるのではと新人大賞を取った作品が送られてくる。
その作品は見覚えがあった———。
絵も、シーンも、セリフも、現実でやりとりした少年が頭を過る。
名前を聞いても匿名での提出のため確かな確認は取れない。
この原稿を投稿したのは一体———!
※この作品は『サイベリアplus Vol.10』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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