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憧れの彼女の気持ちがいい部分9
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憧れの彼女の気持ちがいい部分

作品紹介
高校三年生の頃、俺は同じクラスの頭のいい女の子と付き合っていた。そのとき二人はまだ童貞と処女。二人がおたがい18歳になったら、初体験をしようと約束を交わしていのだ。そして迎えた18歳の誕生日……俺は彼女とセックスをするはずが、担任の先生に呼び出され「彼女と別れて欲しい」と言われてしまう。訊けば彼女は俺と付き合うことで勉強に身が入らず、模試の成績も下降気味。志望校である東大に受かるか怪しいのだという。「彼女に東大に入ってほしいでしょ?」それはそうだけど……でも俺はセックスもしたい!複雑な表情を浮かべる俺。それを見た先生は、なんと自分が彼女の代わりに、俺の初体験の相手になってあげると言い出して……!?「初体験あたしが代わりにしてあげる」
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