- トップ 〉
- 電書バト 〉
- 藤田素子 〉
- ももくりさんざん 分冊版 〉
- ももくりさんざん 分冊版しあわせ三昧 6
ももくりさんざん 分冊版しあわせ三昧 6
データがありません
※PCをご利用中のお客様
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
読み込み中…
ももくりさんざん 分冊版

作品紹介
大家族の喜多家で、すくすく育つ三つ子たち。
年寄りたちの手助けで平和な子育ての桃子だったが、夫の二郎さんは違う見解。みんなが甘やかすから三つ子の教育がなってないと、日々もんもんとしていた。
そんな時、建設屋の学生時代の悪友とばったり出会う。二郎さんが医師として勤める病院の改築に来ていたのだ。「新婚さんらしい家を建ててやる」と盛り上がり、周りが新婚夫婦の別居を当然と思うことに、二郎は家長として将来を考える。大舅くり吉は、今回も事態を混乱させ三つ子より世話をやかせる。
子育てのなにがいいのか、の答えはあるのか。
ジャンルから探す