鷹神様と憐れな生贄(分冊版)
【第9話】

鷹神様と憐れな生贄(分冊版) 【第9話】


作者名:
出版社:海王社
所持ポイント:0pt
必要ポイント:200pt
ファイルサイス:22MB

作品紹介

土地神・叢雲と想いを通じ合わせ、生贄の立場から番になった燕。
二人の子宝にも恵まれ、甘く幸せいっぱいの日々。
しかし叢雲の昔馴染みの神・凍凪が
「同じ神である自分のほうが叢雲の番にふさわしい」と燕を追い出そうと画策し始める。
叢雲の立場を思い、強く出られない燕を追い詰めるため、
凍凪は燕の首の痣に隠された秘密まで叢雲に告げてしまい……
※この作品は単行本版『鷹神様と憐れな生贄 宵月』に収録されています。重複購入にご注意ください。

著者「丹野ちくわぶ」の他作品
結城くんの嘘つきな恋【電子限定かきおろし漫画付】
結城くんの嘘つきな恋【電子限定かきおろし漫画付】
丹野ちくわぶ
「本当に好きな人とだったら 少し触れられただけでも
 きっと死ぬほど気持ちいいんだろうな」

皇帝陛下は異端の宮廷書士を寵愛する【電子限定かきおろし漫画付】
皇帝陛下は異端の宮廷書士を寵愛する【電子限定かきおろし漫画付】
丹野ちくわぶ
「今更愛しているなど…酷い男だろう?」読書好きで記憶力のいい梓雪は宮廷書士として平凡な生活を送ってい

出版社「海王社」の他作品