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迷いの街の赤ずきん(分冊版)【第7話】
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迷いの街の赤ずきん(分冊版)

作品紹介
そこかしこであいさつ代わりにセックスしている不思議な街に迷い込んでしばらくたった少女は、住む場所を決め、日銭を稼ぎ定期的にご飯を食べられる環境も整っていた。
しかし怪しい塔には近づけず、自分の記憶も戻らない。
状況は何も進展していない…。
意を決して街を出るべく駅に来た少女だが、電車の中は学生がOLがサラリーマンが、くんづほぐれつの乱交祭り…。
羞恥に耐え乗り込んだ少女が行きついた先は――。
※この作品は『サイベリアplus Vol.11』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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