禁呪の魔道書5 魔力吸収に屈服する神官
内容紹介
大人気催眠ファンタジーBL第5話!
神聖大魔法を発動するため、
触手からの愛撫に耐えながら詠唱を続ける神官。
イくたびに魔力を吸われ、
身体に刻み込まれた快楽に翻弄されながらも、
意志を貫き大魔法を成立させた神官だったが、
直後、呪術師に発情催眠をかけられてしまう。
挿入されたくてたまらない。
でも絶頂したら戦力となる魔力を
吸い取られてしまう。
そんな神官に呪術師は声を掛ける。
「もう一度大魔法を発動するか、
触手で好きなだけ犯して貰うか選べ」
と――。
もちろん大魔法の発動を選んだ神官だったが……?
神聖大魔法を発動するため、
触手からの愛撫に耐えながら詠唱を続ける神官。
イくたびに魔力を吸われ、
身体に刻み込まれた快楽に翻弄されながらも、
意志を貫き大魔法を成立させた神官だったが、
直後、呪術師に発情催眠をかけられてしまう。
挿入されたくてたまらない。
でも絶頂したら戦力となる魔力を
吸い取られてしまう。
そんな神官に呪術師は声を掛ける。
「もう一度大魔法を発動するか、
触手で好きなだけ犯して貰うか選べ」
と――。
もちろん大魔法の発動を選んだ神官だったが……?