夜の孵る音 分冊版10
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夜の孵る音 分冊版

作品紹介
密室でキモいオッサンと少女が2人。「こういうの犯罪だと思うんだけど?」そう諫める少女に聞く耳を持たず、白い太ももを撫でまわすオッサン。いつくしむ様に頬ずりをし、怒張したペニスを彼女に突きつける。目をギラギラに血走らせたオッサンはもう止まらない。膣粘膜に舌を這わせて入り口を濡らせば、あとは勃起したそれを挿し入れるだけ。「あーもう、早く終わらせてよ」体内に侵入してくる巨大なペニスを、少女は白けた表情で見つめるのだが……。
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