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神様のしっぽ10
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神様のしっぽ

作品紹介
「…最期の夜は独りにさせてくれ」新月の夜、発情期の操を介抱したあと、一人で狩りに赴いてしまったミタマ。夜半に目覚めた操は、ミタマが神様になったいきさつを知る。すべては操のため……。輔の助太刀を得て、ミタマのもとに駆けつけた操の身体には餌石が仕込まれていて――。はたして今宵ひと晩で、ミタマの消滅を防ぐことはできるのか――!? 神様の化身×サラリーマンのFTオメガバース★
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