背徳の浮気SEX モザイク版背徳の浮気SEX(6) 巨乳義姉ネトリ~兄貴に秘密のイケナイ関係~ モザイク版
内容紹介
「ねえ…もしかして……ずっと抜いてないの?」
兄とその嫁、千晴(ちはる)義姉さんの家に居候の身である俺は、
二人のセックスを覗きながらオナニーするのが日課だった。
しかし、事故で入院する羽目になり、オナ禁状態の俺はムラムラが募る毎日を過ごしていた。
そんな時、お見舞いにやってきた義姉さんは、勃起した俺に気付き
「夫には内緒よ?」としごいてくれる。
それからというもの、兄の不在を狙って、毎日のようにセックスをする日々――。
「やん…ッいきなり…ッ…そんながっついちゃってぇ…一番奥…トントンだめぇッ!」
「私のナカ、ビクビクってして…ココにッ子●に…ッ…壮大君の精液ちょうだいって言ってるんだよ……?」
だが、兄への罪悪感からこのままではいけないと、
関係を断ち切る決意をした俺は、千春義姉さんを避けるようになる。
すると、千春義姉さんは意外なことを口にして――。
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす!/アトリエさくら
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兄とその嫁、千晴(ちはる)義姉さんの家に居候の身である俺は、
二人のセックスを覗きながらオナニーするのが日課だった。
しかし、事故で入院する羽目になり、オナ禁状態の俺はムラムラが募る毎日を過ごしていた。
そんな時、お見舞いにやってきた義姉さんは、勃起した俺に気付き
「夫には内緒よ?」としごいてくれる。
それからというもの、兄の不在を狙って、毎日のようにセックスをする日々――。
「やん…ッいきなり…ッ…そんながっついちゃってぇ…一番奥…トントンだめぇッ!」
「私のナカ、ビクビクってして…ココにッ子●に…ッ…壮大君の精液ちょうだいって言ってるんだよ……?」
だが、兄への罪悪感からこのままではいけないと、
関係を断ち切る決意をした俺は、千春義姉さんを避けるようになる。
すると、千春義姉さんは意外なことを口にして――。
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
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