悪徳乃榮 分冊版2
内容紹介
「ま〇こで憶えろ。若葉はもう俺のモノなんだよっ」 母親に売られ、鬼畜親子の性奴隷となってしまった少女・若葉。彼女の朝は幸夫をフェラチオで起こすことから始まる。汚物まみれの幸夫の肉棒を舐めることを拒む若葉だったのだが、幸夫は「素直になれる注射」だといいクリトリスに薬物を注入! 「イ゛ーーーーーッ!」苦悶の声を上げ身体をしならせる若葉。そんな彼女を見て、幸夫はニヤケ顔を浮かべながら、さらに肉棒を膨らませるのであった。「早くちんぽ舐めてくれよ 朝勃ちきついよ」 地獄のような日々の中でも幸夫を相手に悪態をつき、あくまで抵抗を続ける若葉。しかし彼女に、更なる絶望が突き付けられることに……。