悪徳乃榮 分冊版6
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悪徳乃榮 分冊版

作品紹介
「私ももう我慢出来ない… 早くおま〇こしよ、千鶴お姉ちゃん」 千鶴は巨根のふたなりだ。そんな彼女は重度のマゾで、妹・薫の言いなり。既に調教されきっており、妹のおま〇こなしでは一日たりとも正気でいられないほど。ある日妹が「もっと大きいのが欲しい」というので、千鶴は自身のイチモツにシリコンや真珠を埋め込んでさらに凶悪に改造! 「アハハッ こんなんじゃもう、普通の生活できないねっ」そう嬉しそうに笑う妹は、千鶴の改造チ〇ポをずぶずぶと受け入れていくのだった。お互いに快楽を求め合い、だらしない顔で喘ぎ狂う姉妹。あまりにも歪な愛の形……しかし彼女たちは、確かに幸せを感じていた。
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