悪徳乃榮 分冊版3
内容紹介
「お母ちゃんっ!」 従叔父に連れられて、犯しの地獄に若葉の母がやってきた。「よかった…信じてた。お母ちゃん迎えに来てくれた…」そう安堵の表情を浮かべる若葉だったが、彼女に衝撃の事実が突き付けられる。なんと母は借金の返済に失敗し、自らも性奴隷となる運命を背負ってしまったのだ! 若葉の前で服を破られ、裸に剝かれて足蹴にされる母。そんな彼女を見て若葉は叫ぶ。「お母ちゃんは、帰して下さいっ お母ちゃんの分も…私が何でもしますからっ」先ほどまで悪態をつき続けていた若葉もとうとう陥落し、幸夫の巨棒を自ら舐め始めるのだった。「誓います…若葉は一生幸夫様のメスブタです。若葉は幸夫様を、愛して…います」