マジカル●●さくら モザイク版後編 ～触手開発ロールプレイ～
内容紹介
「何だ？無理やりヤられているのに感じているのか？」
自分が造り上げた魔女っ娘の開発も順調に進み、あとはもう…ゆっくりと処女を頂くだけ…。そのはずだったがーー。
昔から小さな娘が好きすぎて、気づけば三十路を超えてなお童貞で、手に入れたのは魔法の力。
だけど、童貞でいるのも辛い――そうだ童貞を捨てよう!
けれども、この強力な力を普通の女で捨てるのはいささかもったいない。
捨てるなら、小さな娘とお近づきになるために見始めてドハマりした、正義の魔女っ娘のような娘がイイに決っている。
「そんなことないもん! 私は本当に魔法を使えるんだから!」
そんな声がした方に目を向ければ、どうやら思春期にありがちな思想が発現しちゃった娘がイジメられている。
自分には関係ないと見過ごすことはできるが、よく見ればイジメられている娘はモロ好み。
ちょっと助けてやろうと、こっそりと魔法の力を使って娘を助けた瞬間、俺に電撃走る!
この力を上手く使って、娘を魔法使いになったと思い込ませて、魔女っ娘に仕立て上げれば!?幸い理想の娘は目の前に!!
気づけば、俺が頭に描いたのは昔の魔女っ娘アニメに出てきた、何ともブサ可愛いお供の使い魔風のキャラクター。
そしてキャラクターに変身して、ボクは女の子の前に現れてこう告げた。
「ボクと契約して魔女っ娘に――以下略」
案の定、娘は超乗り気で承諾。こうして彼女の魔女っ娘ロールプレイは幕を開けた。
世界を救うことも、何かを集めることも、敵を倒すこともないけど――ボクの童貞をもらってくれる魔女っ娘になってよ。
最高の童貞卒業の舞台を整えたはずだったが、ある時、その計画が総崩れになる事態が起きてしまい――!?
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす！/HEAT-SOFT
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自分が造り上げた魔女っ娘の開発も順調に進み、あとはもう…ゆっくりと処女を頂くだけ…。そのはずだったがーー。
昔から小さな娘が好きすぎて、気づけば三十路を超えてなお童貞で、手に入れたのは魔法の力。
だけど、童貞でいるのも辛い――そうだ童貞を捨てよう!
けれども、この強力な力を普通の女で捨てるのはいささかもったいない。
捨てるなら、小さな娘とお近づきになるために見始めてドハマりした、正義の魔女っ娘のような娘がイイに決っている。
「そんなことないもん! 私は本当に魔法を使えるんだから!」
そんな声がした方に目を向ければ、どうやら思春期にありがちな思想が発現しちゃった娘がイジメられている。
自分には関係ないと見過ごすことはできるが、よく見ればイジメられている娘はモロ好み。
ちょっと助けてやろうと、こっそりと魔法の力を使って娘を助けた瞬間、俺に電撃走る!
この力を上手く使って、娘を魔法使いになったと思い込ませて、魔女っ娘に仕立て上げれば!?幸い理想の娘は目の前に!!
気づけば、俺が頭に描いたのは昔の魔女っ娘アニメに出てきた、何ともブサ可愛いお供の使い魔風のキャラクター。
そしてキャラクターに変身して、ボクは女の子の前に現れてこう告げた。
「ボクと契約して魔女っ娘に――以下略」
案の定、娘は超乗り気で承諾。こうして彼女の魔女っ娘ロールプレイは幕を開けた。
世界を救うことも、何かを集めることも、敵を倒すこともないけど――ボクの童貞をもらってくれる魔女っ娘になってよ。
最高の童貞卒業の舞台を整えたはずだったが、ある時、その計画が総崩れになる事態が起きてしまい――!?
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす！/HEAT-SOFT
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