- トップ 〉
- メディアックス 〉
- 鈴木ひろみち 〉
- 働く人妻のフェロモンに誘われて 分冊版 〉
- 働く人妻のフェロモンに誘われて 分冊版8
働く人妻のフェロモンに誘われて 分冊版8
データがありません
※PCをご利用中のお客様
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
読み込み中…
働く人妻のフェロモンに誘われて 分冊版

作品紹介
34歳高校教師の私は、東大を目指している岸田くんに放課後マンツーマンで特別授業を行っていた。ところが岸田くん、突然「東大を受けるのをやめたい」と言い出したのでさあ大変。なんでも受験勉強でストレスがたまってしまい、いまにも性欲が暴発しそうなのだとか……。それを聞いた私はなんとか彼を思いとどまらせようと、「あたしのパンツ触ってもいいわよ」なんてついポロリ。すると彼は前のめりになって「触りたい」と言ってきて……。「パンツ触らせるくらいいいか」そんな風に軽い気持ちでいた私だったが、岸田くんの要求はどんどん過激にエスカレートしていって……!
ジャンルから探す