作品紹介

「はぁ…はぁ…ッ…あ…挿れるって…コレが…入るのよね…？」

主人公の天馬（てんま）は“大地の守護”が使命という一族の最後の生き残り。
一族の血を絶やさぬよう、カワイイ「嫁」たちと子作りに励みまくる！

ある日、嫁候補の1人、紅葉（もみじ）が泣いている姿を見てしまう天馬。
片思いをしていた先生に告白したものの、振られてしまったらしい。
心配する天馬に紅葉は「慰めて…」と言い……。

「やッ…あぁあッ…何コレ…ッ…気持ちいい…一番奥にくると…ビクって…ッ…！」

図書室で紅葉と初セックスした後は、許婚の椿（つばき）が待っていた。
他の女の子たちと子作りしているのを知って怒ってる…かと思いきや、「他の女の子としなくなって、私がたくさん赤ちゃん産みますから」とパイズリからのバックプレイ！

「ひゃぁあ…ッ…すごい…ッ…天馬君のッ…硬くて…ッ…熱いよぉ…ッ…」
「あぁッ…おもいっきり射精してくださいぃ…んッ…私の膣内にたっぷり…ッ…」

そして、紅葉と椿、2人から処女を捧げられた翌日。
椿がいきなり天馬と一緒に暮らすと押しかけてきて――！？