意地悪で不器用な、ケダモノ～オオカミ彼氏と秘密のオフィスラブ～（3）
内容紹介
「もうこんなに俺の指飲み込んで、そんなに欲しい？」会社の非常階段でぐちゅぐちゅにされ声が止まらないっ！ 外なのに挿れちゃうの――！？
初Hの後、順調だと思っていたのに、突然健二君からしばらく会えないと距離を置かれしまった咲。 もしかして嫌われた？と落ち込む咲に「大神は馬鹿だな」と木寅さんが迫ってきて―――！？
初Hの後、順調だと思っていたのに、突然健二君からしばらく会えないと距離を置かれしまった咲。 もしかして嫌われた？と落ち込む咲に「大神は馬鹿だな」と木寅さんが迫ってきて―――！？