- トップ 〉
- 秋水社/MAHK 〉
- 神室リツコ 〉
- 恥感調理部の裏指導~迫る兄弟の触手 〉
- 恥感調理部の裏指導~迫る兄弟の触手(8)
恥感調理部の裏指導~迫る兄弟の触手(8)
データがありません
※PCをご利用中のお客様
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
読み込み中…
恥感調理部の裏指導~迫る兄弟の触手

作品紹介
『カスタードプリン』溶きほぐすように…。夏休みも終わり学園は文化祭の準備で大忙し。家庭科部でもカフェを出店することに。準備で慌ただしい中、友達の莉子に手伝いを頼まれてついていくと、そこには志有先輩と杏梨が…。
「今から楽しいことが始まるから」杏梨に席に座らされ、振り向くと志有先輩と莉子が舌を絡めてキスをしていて…。「感じている顔を小春ちゃんに見てもらうんだ」志有の愛撫で激しく乱れ、恍惚な表情を浮かべながら快感に喘ぐ莉子。
激しく揺れる胸、そして教室に響く濡れ混ざる音。目を逸らすことも逃げ出すことも出来ない小春に莉子から「小春も混ざる?」と言われて…!?
ジャンルから探す




