- トップ 〉
- 渋谷六花舎 〉
- 米子 〉
- とろける指先甘いカフェ~閉店後、私は彼に食べられる~《恋蜜ミエーレ》 〉
- とろける指先甘いカフェ~閉店後、私は彼に食べられる~《恋蜜ミエーレ》とろける指先甘いカフェ~閉店後、私は彼に食べられる~1《恋蜜ミエーレ》
とろける指先甘いカフェ~閉店後、私は彼に食べられる~《恋蜜ミエーレ》とろける指先甘いカフェ~閉店後、私は彼に食べられる~1《恋蜜ミエーレ》
データがありません
※PCをご利用中のお客様
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
読み込み中…
とろける指先甘いカフェ~閉店後、私は彼に食べられる~《恋蜜ミエーレ》

とろける指先甘いカフェ~閉店後、私は彼に食べられる~《恋蜜ミエーレ》 とろける指先甘いカフェ~閉店後、私は彼に食べられる~1《恋蜜ミエーレ》
作者名:米子
出版社:渋谷六花舎
所持ポイント:0pt
必要ポイント:0pt
ファイルサイス:8MB
いますぐ読む
作品紹介
「ねぇ。食べて良い?」
――お菓子とコーヒーが香る熱い指先。素朴なカフェの一角で、私は彼に食べられる。
仕事漬けの毎日を送るOL・アリサ。
甘党でSNS好きな彼女の趣味は、映えるカフェを巡ること。…だが、ちょっとしたアクシデントの末、昭和感漂う素朴なカフェに入店!
そこで出会ったのは素朴で美味しいお菓子達と、眼鏡が似合うイケメン店員で!?クールそうな見た目とは裏腹に、無邪気(時々変態チック(笑))に接してくれる彼と、どんどん交流を重ねていき…♪
「もうこんな濡れちゃって…」「望み通り触ってあげる」
なんて、お菓子のような甘いキスで迫る彼に心臓がはち切れそう…っ!!!このまま美味しく、頂かれちゃうのかな!?
< 戻る
次へ >
ジャンルから探す