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肉食消防士は理性が限界! 7年待ったからもういいだろ?(1)
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肉食消防士は理性が限界! 7年待ったからもういいだろ?

作品紹介
「絶対助けるから!莉子!」アパートの火事に巻き込まれ意識が朦朧としてきた莉子を、抱き上げ助けてくれた消防士は、幼なじみの紬だった――…。保育士の莉子は火事に巻き込まれたことがきっかけで、7年ぶりに幼なじみの紬と再会。彼は学生時代のスラリとした細身の体格から、消防士になって逞しい身体に成長していて!? しかも「意識した?男として」と、私の知らない男の顔して迫ってきて…熱くて濃厚なキスに、カラダは拒めなくて――…。
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