- トップ 〉
- ゴマブックス 〉
- 草河達夫/旭丘光志 〉
- ある惑星の悲劇~ヒロシマ被爆者の記録~ 〉
- ある惑星の悲劇~ヒロシマ被爆者の記録~サンプル
ある惑星の悲劇~ヒロシマ被爆者の記録~サンプル
データがありません
※PCをご利用中のお客様
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
読み込み中…
ある惑星の悲劇~ヒロシマ被爆者の記録~

作品紹介
昭和20年8月6日、運命の日の朝、広島の空はぬけるように高く、太陽はいつものように照りつけていた。そして、8時15分……、空襲警報のサイレンが鳴っていないなか、なぜかB29爆撃機のエンジン音が聞こえ……。「わたしは広島に原爆が投下されたとき爆心からわずか900メートルのところにおり、爆発のいっしゅん後にはきのこ雲のどまん中だった」。被爆者の証言をもとに原爆の悲劇を描いた漫画を収録。
< 戻る
次へ >
ジャンルから探す