- トップ 〉
- 秋水社 〉
- 宮嶋えな 〉
- 義父に摘まれた体 ~禁断の家族ごっこ~ 〉
- 義父に摘まれた体 ~禁断の家族ごっこ~1
義父に摘まれた体 ~禁断の家族ごっこ~1
データがありません
※PCをご利用中のお客様
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
読み込み中…
義父に摘まれた体 ~禁断の家族ごっこ~

作品紹介
今も思い出す、義父と母との濃密な夜の交わり…。母が亡くなった後も、血のつながらない義父と暮らす小春。義父の啓護に父親以上の何かを感じながらも、「私ってファザコンなんだ」と思っていた。だけど、小春のアルバイト先で、出会ったパティシエ大地と付き合うようになって、啓護との「親子」関係が揺らぎ始める…。大地は、小春をクリームで包むように、甘くとろけるように抱き、体のすみずみまでを愛で、愛撫する。そんな大地の愛情に溺れながらも、小春の想いは…。禁断の扉が大きな音をたてながら、今開く。
< 戻る
次へ >
ジャンルから探す