- トップ 〉
- CLLENN 〉
- 海音さと/spika 〉
- 停電エレベーターで××と二人きり!?~見えないからって大胆にしないで~ 〉
- 停電エレベーターで××と二人きり!?~見えないからって大胆にしないで~(1)
停電エレベーターで××と二人きり!?~見えないからって大胆にしないで~(1)
データがありません
※PCをご利用中のお客様
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
読み込み中…
停電エレベーターで××と二人きり!?~見えないからって大胆にしないで~

停電エレベーターで××と二人きり!?~見えないからって大胆にしないで~ (1)
作者名:海音さと/spika
出版社:CLLENN
所持ポイント:0pt
必要ポイント:0pt
ファイルサイス:1MB
いますぐ読む
作品紹介
「もうこんなに濡れてんの?」暗闇の中に響くいやらしい音…秘部を這う指先に、見えないせいで余計に感じちゃうっ!――大手企業の社食で栄養士を務める紫乃。仕事を終えエレベーターに乗った瞬間、いきなり停電! ついてない~って嘆いていたら、同乗していた男が近づいてきて…ウソ、私のアソコ触られてる!? だけど、嫌なはずなのに優しい指使いに溢れてきちゃって――しかもその男、社内で有名なモテ上司・青葉だった!?
< 戻る
次へ >
ジャンルから探す